氏家大一郎:コラム

  Daiichiro UJIIE -column-
年金の世代間格差
報道でやっていた。
年金で支払った分と貰える分の差額を年代別に試算した数字。(平均寿命計算)

1940年代生まれ・・・+約3100万円
1950年代生まれ・・・+約780万円
1960年代生まれ・・・−約250万円
1970年代生まれ・・・−約1000万円
1980年代生まれ・・・−約1700万円
1990年代生まれ・・・−約2250万円

時代背景や物価など色々な懸念しなければいけないとは思うが、ひとつの目安、大きな指針となる数字だと思う。

要するに現状で…年金システムは崩壊しているということ。

年金は自分的には、プラスマイナス0(ゼロ)で良いと思う。支払った分だけ後で受け取る…それが一番平等であり公平だ。強いていうのであれば、支払額や年数によって年金支給期間を延長すればいいと思う。
40年支払いました→終身支払い
30年支払いました→35年分に換算
20年支払いました→21年分に換算
みたいな…。死亡した場合は、その時点で支払い額―受給額を受け取るでいいと思う。

少子化対策だってこれまた破綻している訳で、むこう数十年は何も解決もしない。このままというより年々低下悪化するだけ。

年金は一度、解体しなければいけないと本当に思う。そもそもあれだけずさんな運営をしておいて、この結末は何なんだ!って思う。民間の会社であれば即倒産に違いない…。

破綻している年金制度。一度、ゼロから制度を見直すしかないと思う。国がやるのだから平等というのが前提だろうし、何よりプラスマイナス0(ゼロ)が基本だろう。自分の老後の為だ!という謳い文句があるのなら…そうでなければ高齢者生活税とかで高齢者の為の税を創設すればいい。

現状2.5人が1人の高齢者を支えなければいけない問題がある中で、今のままいけば2050年には1人が1人を…という試算もある。少子化対策もこれから…みたいな状況でどうするのって。仮に少子化対策がうまくいったとして、子供が社会人になるまで何年かかるんですかって!その間はどうするんですかって…。

年金は一度リセットするしか道はないと自分は思う。
| - | 23:01 | - | -
雪!
ん〜〜寒い!なんて思いながら、事務所の窓から外を見てみたら…

大雪!!

この降り方はまさに雪という感じ。というよりも既に薄っすら積もっている。事務所の窓からは首都高が見えるのだが、いつものように車がバンバン走っている。スタッドレスタイヤなのだろうか…。高速道路上はまだ大丈夫だが、一般道は既に白いエリアが多くなってる。ぱっと見で同じ濡れているでも雪が降り続けている状況は、雨とは全く違う。

事故無き様、願うばかり…本当にそう思う。

…自分も早く家路につこう。
| - | 22:14 | - | -
センター試験
配布ミスで少なくとも…
123会場:7515人が開始時間が遅れる。
81会場:3462人が再試験対象者(60分以上の遅れ)
過去最多の再試験対象者数は1213人というから、この3462人という数字は、失態以外の何者でもなく呆れるとしか言いようがない。
過去最多の1213人の時はICプレーヤーの不具合。機械だからまだ解かる…としよう。ただ今回は、殆どが単純な問題冊子の配布ミスという。複雑になった試験制度の問題はあるのだろうが、それは言い訳にならない。
共通一次からセンター試験、国公立も私立も平等にという観点ではいいと思う。でもこの3462人が再試験対象者というのはどうなのだろうか…。受験者の1割を越えているというこの人数。再試験やったところで、全く持って平等にも何にもならない。自分がその対象者として、どう判断すればいいのだろうか…苦渋の選択以外の何物でもない。そもそも精神的・時間的犠牲の時点で公平ではないし、もう一回受けて点数が上がればいいが、下がればどうなるのだろうか?再試験を受けると前回の成績は無効になるというこの制度。再試験のチャンスを与えるからどうぞ!でも前回のは無効ね!みたいな…。前回だって集中できていたらもっと点数上がっていたかも…という受験生への想いは感じられない。そんな状況やその判断を18歳の人間に強いるというのはどうなのだろうか…。彼/彼女らは悪くない。悪いのは大人…。そこをもっと考えなければいけないと思う。
民間企業で社員が不祥事を犯したとき…だれかは責任を取る。当事者なのか、監督部署なのか、経営陣なのか…。独立行政法人大学入試センターの仕事は、センター試験を円滑に実施することに尽きる。JRでいえば運行。証券会社であれば株。飲食店であれば食べ物・飲み物…そこにお客様の1割以上に迷惑をかけたというのはどういう事なのだろうか…。普通の組織であれば…容易に察しがつくのだが…。
そんな大人達に振り回されながら受験生は戦っている。そして容赦なく時間は過ぎ再試験の日になる…。そして再試験は実施された。再試験対象の3462人の内、受験希望者数が238人で受験者は211人だったという。
211人のテスト結果が前回よりも少しでも上がっていることを願う一人である…。
| - | 20:28 | - | -
初雪!
東京に初雪が降った。
昨日の久々の雨といい何か気分的にすっきりというか、しっくりというか…いつもの雨や雪とは違う感じがする。
まぁあれだけ雨が降らなくて乾燥注意報の連続であれば、少しは降ってくれと…。
また雪国出身の自分にとっては、やっぱり雪は文化であって体にも心にも染み付いている。

雨も雪も時には厄介者と称されるわけだが、時に賞することもあっていいだろう。
| - | 20:13 | - | -
割り込み(横入り)する輩。
電車でもバスでもコンビニでもレジでも…何でも割込み・横入りする輩がいる…。あいつらの神経は一体どうなっているのだろうか…全く理解が出来ない。
先日も電車のホームで横入りする場面に出くわした。
そういう輩は電車がホームに入ってきて、並んでいる人達がそわそわし始めてから出没する場合が多い。今回も電車が入って電車の音に紛れながら出てきやがった。しかも並んでいる人の目の前をぶった切る、物凄い割り込み!
歳にして60前後だろうか…全く似合わないサングラスに、髪の毛は青系ときたものだ!しかも連れ?がいて、娘?と思われる女性が「ごめんなさ〜い。高齢なもので…」っていいながらスタスタと割り込む始末。
は?
高齢なのかどうかは知らないが、席を譲る対象と考えれば微妙なところ。それもピンピンしているし何より座る為に割り込むその姿勢は、獲物を狙う猛獣そのもの。(まぁ珍獣なのだろうが…)
電車のドアが開くと降車する人も関係なく、我先にと乗車しやがるその輩。しかし…狙った席の方向からの人の波に完全に飲まれ、前に進めない。馬鹿丸出し状態…。結局は席に座れなかったその輩。
「年寄りなのに…開けないで!ぶつかったり。○×○×…」
何やらぶつくさ文句を言いながら立っていた。その時に…輩の前に座っていた青年が席を譲った。
青年『どうぞ!』
輩「・・・・・」←無言で席に座る。
連れの女(娘?)「ありがとうございます〜年寄りなもので〜」
娘?はどうでもいいが青年が可愛そうになった…その愛情・純情は他の人に注いでくれと・・・。
割り込んで先頭を陣取り、降りる人を待たずに突入し、降りる人に押されて文句を言い、席を譲ってもらっても無言で座り、すました顔のババンバンである!!
まぁ〜何というか、割り切れない光景…。ため息というか嘆きというか…やるせない。
そしてその母娘?は、次の次の駅で降りていった。

まぁひとつ言えること…割り込み(横入り)は高齢者の権利ではない。
そして席を譲るというのは人間の想いであって、その対象が高齢者のはず。

決して…高齢者の特権ではない。
| - | 23:33 | - | -
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